ギター選び(決定編)   

2008年 11月 30日

昨日、借りていたギターを返しに行ってその後も1時間くらい
物色したけど、なかなかこれって思える物が無く、
もちろんヤマハがきらいな訳じゃなく音も良いし、
チューニングの安定も良いので欲しかったのですが、
本格的なクラシックギターの欠点?と言うか唯一私が気に入らなかった
ネックがとても幅が広く(ちなみにヤマハは58mm)
私はどうしてもここが気に掛かって見送りとなりました。
先週はフェンダーのエレアコ(いわゆるエレガット)がネックが細く弦高が
低かったので、いいな~と思いつつヤマハを借りたのですが、今週は
他の人が借りたのか売れたのかして、もう置いてありませんでした。
結構使用感があってあまり良い状態ではなかったのですが、
ネックの細さと弦高の低さは魅力でした。
そして今日、コマーシャルドライヴにある
楽器屋さん「ボーンラトル」に行ってみました。
ここはコマーシャルドライヴに遊びに来るたびに覘いていたお店ですが
特に店員と話もせず、ギターを見るだけでした。
店員と話すほど知識も無かったし、なにせギターを選べるほど
弾けなかったからですね。以前は。
んで、今日は店員に、「自分はガットギターが欲しいけど、
ネックが細くて弦高が低いのが欲しいがそういうのはあるか?」
と聞いて見ました。
そしたらあるじゃないですか~!
聞いてみてよかった。
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シダートップとスプルーストップ2種類あって値段も違うが音も違う。
シダーは見た目は琥珀色っぽい大人しい感じですが、音はカラっとしていて
スプルースは明るい色だけど音はメロウな感じ・・・。
えらい悩んだ末、価格も安く音がメロウなスプルースを選択しました。
650mmのスケールでネックが嬉しいナロー(52mm)、
そしてこのお店にはギターのテクニシャンがいて、売る前に
弦高を調整して低くしてあるとの事でした。
音的にはヤマハやスペイン製の高級ギターには劣りますが、
自分の手の大きさにあったギターはなんとも弾きやすい物です。
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何でもそうですが、選ぶ時って色々考えるんですよね。
値段やら性能やら見た目やら・・・
しかし、選ぶ為にはまず知識が必要で、それを養ってから
初めて物色して研究して自分にあった物が選べるんですよね。
今回のギター選びはシロウトからのスタートでしたので
道のりが長かったし、また数年後、うまくなった自分にあったギターを
探すのが楽しみです。

ヨーロッパで生まれたギターがアメリカでデザイン、中国で製造され
イタリア人街の楽器屋で日本人がそれを買うと言う
まことにグローバルな話でした。

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頑張って練習します。

この場を借りて私のギターの師匠であるAさんにお礼を申し上げます。
今度日本に帰った時にはぜひギター直接教えてくださいね。
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by gogo-tris | 2008-11-30 18:04 | 音楽

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