ネックに掛かる荷重について   

2008年 12月 18日

最初に買ったギターはマーティンの「The Backpacker」お高いマーティンの
ギターを作った余りで出来たエコなギターなのですが
結構いい加減に作ってあって、持ち運びが便利な事以外はあまりオススメできません。
まあ、普通のマーティンギターの10分の1くらいの値段ですから
文句は言えません。
んで、一番の悩みはネックの反り。それも順反り。
もともとバックパッカーはエクストラライト指定なのにこの前カスタムライトを
乗せたのがいけなかった。
チューニングして30分もすると音程メチャクチャになります。
それで一体ネックにどのくらい荷重が掛かっているか検証してみました。
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まずはフォークギター用のエクストラライト
裏書きによると、1~6弦の合計で
61,9kg
カスタムライトは
68,37kg
エレキギター用のレギュラーライトは
46,98kg
スーパーライトは
38,65kg
クラシック用のナイロンノーマルテンションは
37.6kg
と言う結果になりました。

と言う事は、62kgが適正の荷重で設計されているこのギターに
今、6kgほどムリをさせていると言う事になります。
もともとエクストラライトでも反りが感じられていたので
エレキ用の弦を乗せるのが良いのかも知れませんね。
そしたら弾き終わっていちいち弦を緩めなくてもいいかもしれない。
自分はナイロン弦で指弾きが好きなのでダメモトで一度ナイロン弦を
乗せてみようかとも思っています。
とりあえず使い古しを・・・・。

しかし、ライトゲージで70kg近い荷重に耐え続けているネック、偉いです。
色々試すのも楽しいですね。
フライフィッシングみたい!
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by gogo-tris | 2008-12-18 14:56 | 音楽

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